9日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.18%安の3148.53ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時38分現在、0.09%高の3157.01ptで推移している。
政策期待が引き続き支援材料。
一方、元の対米ドル仲値が再び引き下げられたことが警戒されている。
また、昨年12月の重要な経済指標が今週、相次いで発表されるため、慎重ムードも強い。
前日比0.18%安の3148.53ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時38分現在、0.09%高の3157.01ptで推移している。
政策期待が引き続き支援材料。
一方、元の対米ドル仲値が再び引き下げられたことが警戒されている。
また、昨年12月の重要な経済指標が今週、相次いで発表されるため、慎重ムードも強い。