安川電 (T:6506)は反落。
野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も6000円から3700円に引き下げている。
収益源となる中国・アジアではスマホ関連や韓国の半導体関連の設備投資が減速しているほか、米中の通商摩擦を呼び水にした中国・製造業景気の減退見込みをメイン・シナリオにしているようだ。
20.2期営業利益は従来予想の830億円から700億円にまで減額修正しているもよう。
野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も6000円から3700円に引き下げている。
収益源となる中国・アジアではスマホ関連や韓国の半導体関連の設備投資が減速しているほか、米中の通商摩擦を呼び水にした中国・製造業景気の減退見込みをメイン・シナリオにしているようだ。
20.2期営業利益は従来予想の830億円から700億円にまで減額修正しているもよう。