銘柄名5日終値⇒前日比ネクストジェン (T:3842) 1671 +141大手通信事業者から5.5億円の大型受注、商用設備として初。
乾汽船 (T:9308) 851 +5925日線上抜けで後場一段高。
ウインテスト (T:6721) 136 -9株主優待の導入発表で一時切り返す場面も。
タカキュー (T:8166) 177 +65月の既存店売上高は前年同月比4.4%減も4月より減少幅が改善。
双信電機 (T:6938) 520 +80楽天とNECの5G基地局共同開発受けて5G関連として関心も。
サンリオ (T:8136) 2634 +245米マテルとライセンス契約を締結。
インソース (T:6200) 2480 +252株式売出発表で4日は急落も。
東邦チタニウム (T:5727) 1186 +90大和証券では「3」から「2」格上げ。
大阪チタニウムテクノロジーズ (T:5726) 1728 +134東邦チタと同様に大和証券が格上げ。
グレイステクノロジー (T:6541) 2715 +278地合い改善で業績成長評価の動きが再燃。
CKD (T:6407) 1049 +65他の半導体関連同様に地合い改善で買い戻し優勢か。
新光電気工業 (T:6967) 898 +61モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
アインHD (T:9627) 7190 -970前期実績、今期見通しともに市場予想を下振れ。
アダストリア (T:2685) 2434 -1945月既存店売上は好調持続も出尽くし感が優勢に。
ヤオコー (T:8279) 4830 -360CB発行による長期的な希薄化懸念が優勢に。
スクエニHD (T:9684) 3955 +20新アプリへの期待感も織り込み利食い続く。
コロプラ (T:3668) 780 -22スクエニとのアプリ共同開発発表後は出尽くし感続く。
ユナイテッドアローズ (T:7606) 3570 -455月既存店プラス成長も期待値には届かず。
イーレックス (T:9517) 1245 -54特に材料なく物色シフトの影響など需給要因。
レオパレス21 (T:8848) 279 -14今期アパート受注停止による業績懸念が続く。
日本通信 (T:9424) 157 -1地合い改善も追い風に短期資金の活発物色が続く。