日新 (T:9066)は1日、業績予想の修正を発表。
2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想(2021年4月1日~2021年9月30日)修正の売上高は前回発表予想比14.5%増の859億円、営業利益は同71.4%増の36億円、経常利益は同87%増の43億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同64.3%増の23億円、1株当たり四半期純利益は119円34銭。
2022年3月期通期連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)修正の売上高は前回発表予想比4.1%増の1530億円、営業利益は同60%増の64億円、経常利益は同62.2%増の73億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同81.5%増の49億円、1株当たり当期純利益は254円26銭。
ワクチン接種率の地域差や新型ウイルス変異株発生による感染者拡大の影響で、荷動きが鈍化するとの予想に反し、好調な荷動きが継続。
また、輸送スペースが逼迫する中、安定供給に努め、通常貨物に加え緊急貨物取扱いも増加。
これらにより第2四半期連結累計期間の業績予想を修正するに至ったとしている。
同社は、通期業績予想について、輸送スペースの逼迫は当面継続するものの、荷動きは安定化に向かうものと予測している。
2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想(2021年4月1日~2021年9月30日)修正の売上高は前回発表予想比14.5%増の859億円、営業利益は同71.4%増の36億円、経常利益は同87%増の43億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同64.3%増の23億円、1株当たり四半期純利益は119円34銭。
2022年3月期通期連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)修正の売上高は前回発表予想比4.1%増の1530億円、営業利益は同60%増の64億円、経常利益は同62.2%増の73億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同81.5%増の49億円、1株当たり当期純利益は254円26銭。
ワクチン接種率の地域差や新型ウイルス変異株発生による感染者拡大の影響で、荷動きが鈍化するとの予想に反し、好調な荷動きが継続。
また、輸送スペースが逼迫する中、安定供給に努め、通常貨物に加え緊急貨物取扱いも増加。
これらにより第2四半期連結累計期間の業績予想を修正するに至ったとしている。
同社は、通期業績予想について、輸送スペースの逼迫は当面継続するものの、荷動きは安定化に向かうものと予測している。