ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

訂正:東京株式市場・大引け=6日ぶりに反発、薄商いで方向感乏しい値動き

発行済 2010-07-02 15:32

訂正:表中の日経平均の前日比を「+0.13」から「+12.11」に、「前場終値」を

「大引け」に訂正します。

日経平均<.N225> 日経平均先物9月限<0#2JNIU0>  

大引け  9203.71 (+12.11 訂正) 大引け   9210 (+30)

寄り付き 9234.56 寄り付き 9230

安値/高値 9160.47─9259.14 安値/高値 9150─9250

出来高(万株) 158933 出来高(単位) 72136

--------------------------------------------------------------------------------

 [東京 2日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は6日ぶりに反発した。米株価が

前日の取引で安値から戻したことや突っ込み警戒感などから主力株が買いもどされた。引

き続き薄商いのなか方向感の乏しい値動きながらプラス圏で引けた。売り一巡感が出てい

るが、今夜の米雇用統計の発表を前に見送りムードも強まった。全般的にセンチメントが

改善したとはいえず、どちらかといえば下落方向との声が聞かれる。

 東証1部騰落数は値上がり939銘柄に対し値下がり583銘柄、変わらずが151銘

柄。東証1部の売買代金は1兆1319億円だった。

 

 *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます