ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

シノケングループ---2Q営業利益32.5%増、売上・利益ともに会社計画を上振れ

発行済 2016-08-12 08:21
更新済 2016-08-12 08:33
シノケングループ---2Q営業利益32.5%増、売上・利益ともに会社計画を上振れ
シノケングループ {{|0:}}は8日、2016年12月期第2四半期(16年1-6月)決算を発表。
売上高は前年同期比26.3%増の364.27億円、営業利益が同32.5%増の51.71億円、経常利益が同19.6%増の46.27億円、四半期純利益が同15.3%増の30.29億円だった。
売上、各利益ともに会社の上半期計画を上回って着地している。


セグメント別では、アパート販売事業の売上高が前年同期比37.8%増の168.45億円、セグメント利益が同6.8%増の16.56億円だった。
アパートの引渡しが計画通り推移した。
マンション販売事業の売上高が同18.2%増の94.82億円、セグメント利益が同48.0%増の28.63億円だった。
マンションの引渡しが順調に推移した。
ゼネコン事業の売上高が同9.7%増の50.18億円、セグメント利益が同49.4%増の7.93億円だった。
官公庁などから受注した請負工事の進捗が順調だった。
そのほか、不動産賃貸管理事業の売上高が同18.8%増の37.28億円、セグメント利益が同58.6%増の4.60億円だった。
賃貸管理戸数やマンション管理戸数が堅調に推移した。


16年12月期通期については、売上高が前期比30.7%増の720.00億円、営業利益が同10.2%増の75.00億円、経常利益が同10.1%増の71.00億円、当期純利益が同7.9%増の48.00億円とする期初計画を据え置いている。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます