ジェイテック {{|0:}}は5日、2017年3月期第1四半期(16年4-6月)決算を発表。
売上高が前年同期比4.2%増の8.39億円、営業利益が0.15億円(前年同期は0.02億円の損失)、経常利益が0.15億円(同0.02億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は0.24億円(同0.20億円の損失)だった。
情報処理関連や電子・電気機器関連、航空機・宇宙関連分野へのテクノロジスト需要が増加。
営業施策の強化や技術者の高付加価値業務への配属を推進したことなどにより、テクノロジストの契約単価や稼働率が上昇。
連結子会社におけるシステム運用保守業務やヒューマンリソース業務なども売上高の増加に貢献した。
利益面については、全社を挙げた販売費及び一般管理費の削減などが寄与した。
17年3月期通期については、売上高が前期比10.0%増の36.92億円、営業利益が同26.0%増の0.92億円、経常利益が同19.2%増の0.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同38.1%増の0.65億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比4.2%増の8.39億円、営業利益が0.15億円(前年同期は0.02億円の損失)、経常利益が0.15億円(同0.02億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は0.24億円(同0.20億円の損失)だった。
情報処理関連や電子・電気機器関連、航空機・宇宙関連分野へのテクノロジスト需要が増加。
営業施策の強化や技術者の高付加価値業務への配属を推進したことなどにより、テクノロジストの契約単価や稼働率が上昇。
連結子会社におけるシステム運用保守業務やヒューマンリソース業務なども売上高の増加に貢献した。
利益面については、全社を挙げた販売費及び一般管理費の削減などが寄与した。
17年3月期通期については、売上高が前期比10.0%増の36.92億円、営業利益が同26.0%増の0.92億円、経常利益が同19.2%増の0.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同38.1%増の0.65億円とする期初計画を据え置いている。