日本アジア投資 (T:8518)は15日、360度スクリーンによる参加型VRシアター「4D王」を手掛けるピー・ビー・システムズ(本社:福岡市博多区)へ投資を実行したことを発表。
ピー・ビー・システムズは、特許技術を活用し、2014年から新規事業として円筒形のスクリーンに360度つなぎ目のない3D映像を映し出す参加型VRシアター「4D王」の製造・販売を手掛けている。
「4D王」は、360度とすることで映像効果のみで圧倒的な没入感を実現できるため、高額な設備が不要であり、競争力ある価格で販売されている。
すでに日本国内に12ヶ所、ベトナムに1ヶ所常設されており、可搬型はイベントでも利用されている。
日本アジア投資は、今回の投資を通じてピー・ビー・システムズを支援するとともに、今後も更なる成長に向けた支援を行っていく考え。
ピー・ビー・システムズは、特許技術を活用し、2014年から新規事業として円筒形のスクリーンに360度つなぎ目のない3D映像を映し出す参加型VRシアター「4D王」の製造・販売を手掛けている。
「4D王」は、360度とすることで映像効果のみで圧倒的な没入感を実現できるため、高額な設備が不要であり、競争力ある価格で販売されている。
すでに日本国内に12ヶ所、ベトナムに1ヶ所常設されており、可搬型はイベントでも利用されている。
日本アジア投資は、今回の投資を通じてピー・ビー・システムズを支援するとともに、今後も更なる成長に向けた支援を行っていく考え。