(T:4355) ロングライフH 487 -14
大幅に6日ぶり反落。
18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の営業利益を従来予想の2.00億円から1.77億円(前期実績1.67億円)に引き下げている。
人材不足を背景とした人件費の高騰により労務費が増加したことに加え、シンジケートローンの組成に伴う組成費用が当初の見込みより増加したため、利益を押し下げる。
通期見通しは前期比38.8%増の7.00億円で据え置いた。
(T:6040) スキー場開発 1881 +108
大幅反発。
18年7月期の純利益を従来予想の2.50億円から3.50億円(前期実績2.45億円)に上方修正した。
一部スキー場の減損損失の計上額が減少する見通しとなったことに加え、連結子会社の非支配株主に帰属する純利益の減少などを反映した。
第3四半期累計の営業利益は前年同期比14.2%増の11.07億円、純利益は同57.6%増の8.01億円。
また、5万株(1億円)を上限に自社株買いも実施する。
(T:2160) GNI 465 +11
大幅に反発。
子会社の北京コンチネント薬業有限公司が、アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の一種である皮膚筋炎を適応症とした第3相臨床試験で、最初の患者への投与を開始したと発表している。
19年半ばまでに被験者登録が完了する見込み。
アイスーリュイは特発性肺線維症などを適応症とする治療薬。
CTD-ILDの別の種類の強皮症を適応症とした第3相臨床試験も計画されている。
(T:2702) マクドナルド 5590 +170
大幅に反発。
5月の既存店売上高が前年同月比9.6%増加したと発表している。
プラスは30カ月連続。
客数は5.9%増、客単価は3.5%増。
顧客の投票でレギュラーメニューのハンバーガーを決定するキャンペーンを実施し、「てりやきチキンフィレオ」が人気を集めた。
また、「プレミアムローストアイスコーヒー」をリニューアルしたほか、約2年ぶりに販売した「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」が好評だった。
(T:4586) メドレック 1033 +150
ストップ高。
米国で開発中の帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、先行指標製品のLidodermとの検証的な比較臨床試験を実施し、505b2開発過程において最も重要な指標であるLidodermとの生物学的同等性を示す結果が得られたと発表している。
今後は、米食品医薬品局(FDA)から要求されている試験を実施した上で20年に新薬承認申請を行う計画。
大幅に6日ぶり反落。
18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の営業利益を従来予想の2.00億円から1.77億円(前期実績1.67億円)に引き下げている。
人材不足を背景とした人件費の高騰により労務費が増加したことに加え、シンジケートローンの組成に伴う組成費用が当初の見込みより増加したため、利益を押し下げる。
通期見通しは前期比38.8%増の7.00億円で据え置いた。
(T:6040) スキー場開発 1881 +108
大幅反発。
18年7月期の純利益を従来予想の2.50億円から3.50億円(前期実績2.45億円)に上方修正した。
一部スキー場の減損損失の計上額が減少する見通しとなったことに加え、連結子会社の非支配株主に帰属する純利益の減少などを反映した。
第3四半期累計の営業利益は前年同期比14.2%増の11.07億円、純利益は同57.6%増の8.01億円。
また、5万株(1億円)を上限に自社株買いも実施する。
(T:2160) GNI 465 +11
大幅に反発。
子会社の北京コンチネント薬業有限公司が、アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の一種である皮膚筋炎を適応症とした第3相臨床試験で、最初の患者への投与を開始したと発表している。
19年半ばまでに被験者登録が完了する見込み。
アイスーリュイは特発性肺線維症などを適応症とする治療薬。
CTD-ILDの別の種類の強皮症を適応症とした第3相臨床試験も計画されている。
(T:2702) マクドナルド 5590 +170
大幅に反発。
5月の既存店売上高が前年同月比9.6%増加したと発表している。
プラスは30カ月連続。
客数は5.9%増、客単価は3.5%増。
顧客の投票でレギュラーメニューのハンバーガーを決定するキャンペーンを実施し、「てりやきチキンフィレオ」が人気を集めた。
また、「プレミアムローストアイスコーヒー」をリニューアルしたほか、約2年ぶりに販売した「マックシェイク 森永ミルクキャラメル」が好評だった。
(T:4586) メドレック 1033 +150
ストップ高。
米国で開発中の帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、先行指標製品のLidodermとの検証的な比較臨床試験を実施し、505b2開発過程において最も重要な指標であるLidodermとの生物学的同等性を示す結果が得られたと発表している。
今後は、米食品医薬品局(FDA)から要求されている試験を実施した上で20年に新薬承認申請を行う計画。