7日午前の東京市場でドル・円は105円60銭台でもみ合う状態が続いている。
コーン米NEC委員長の辞任報道を受けてドル・円は一時105円46銭まで下げた。
この影響で日経平均株価は前日比185円安で推移しているが、株安を意識した円買いは特に増えていないようだ。
ここまでのドル・円は105円46銭から106円19銭で推移。
・ユーロ・円は、130円93銭から131円74銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2404ドルから1.2429ドルで推移
■今後のポイント
・105円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=108円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値62.30ドル 安値61.93ドル 直近値61.96ドル
コーン米NEC委員長の辞任報道を受けてドル・円は一時105円46銭まで下げた。
この影響で日経平均株価は前日比185円安で推移しているが、株安を意識した円買いは特に増えていないようだ。
ここまでのドル・円は105円46銭から106円19銭で推移。
・ユーロ・円は、130円93銭から131円74銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2404ドルから1.2429ドルで推移
■今後のポイント
・105円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=108円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値62.30ドル 安値61.93ドル 直近値61.96ドル