一時1899円まで上昇し昨年来高値更新。
16年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比61.9%増の10.65億円で着地した。
売上高が総じて堅調に推移したほか、材料費の見直しや資材の効率的な運用などの各種原価低減への取り組みも奏功した。
17年3月期の通期業績については、営業利益で前期比18.3%
増の5.00億円とする従来予想を据え置いている。
16年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比61.9%増の10.65億円で着地した。
売上高が総じて堅調に推移したほか、材料費の見直しや資材の効率的な運用などの各種原価低減への取り組みも奏功した。
17年3月期の通期業績については、営業利益で前期比18.3%
増の5.00億円とする従来予想を据え置いている。