※この業績予想は2017年5月28日に執筆されたものです。
最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ケーヒン (T:7251)
3ヶ月後
予想株価
1,800円
ホンダ系最大の自動車部品メーカー。
燃料供給システムや電子制御ユニットなどを手掛ける。
売上の約85%がホンダ向け。
海外売上比率が75%程度と高い。
EV関連などに投資積極化。
17.3期は合理化などで大幅増益。
北米が四輪車向け製品の数量減や販価下落で低調。
国内は四輪車製品の新製品が立ち上がるも減価償却費や研究開発費が重い。
合理化などで補いきれず、18.3期は利益足踏みか。
株価は上向くタイミングを探る展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/320,000/19,500/19,400/11,000/148.73/40.00
19.3連/F予/330,000/21,000/10,900/12,000/162.25/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/05/28
執筆者:JK
最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ケーヒン (T:7251)
3ヶ月後
予想株価
1,800円
ホンダ系最大の自動車部品メーカー。
燃料供給システムや電子制御ユニットなどを手掛ける。
売上の約85%がホンダ向け。
海外売上比率が75%程度と高い。
EV関連などに投資積極化。
17.3期は合理化などで大幅増益。
北米が四輪車向け製品の数量減や販価下落で低調。
国内は四輪車製品の新製品が立ち上がるも減価償却費や研究開発費が重い。
合理化などで補いきれず、18.3期は利益足踏みか。
株価は上向くタイミングを探る展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/320,000/19,500/19,400/11,000/148.73/40.00
19.3連/F予/330,000/21,000/10,900/12,000/162.25/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/05/28
執筆者:JK