[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;17265.21;-309.54Nasdaq;4933.47;-111.71CME225;18680;-530(大証比)
[NY市場データ]
11日のNY市場は大幅下落。
ダウ平均は309.54ドル安の17265.21、ナスダックは111.71ポイント安の4933.47で取引を終了した。
原油先物価格が36ドルを割り込み約7年ぶりの安値を付けたことで売りが先行。
ジャンク(ハイイールド)債に投資する債券ファンドが流動性の枯渇を理由に解約を制限し、清算する方針を明らかにしたことも嫌気され、終日軟調推移となった。
セクター別でも全面安となっており、特にエネルギーや各種金融の下落が目立った。
シカゴ225先物清算値は大証比530円安の18680円。
ADRの日本株はトヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、任天堂 (T:7974)、野村HD (T:8604)など、対東証比較(1ドル121.01円換算)で全般軟調。
ダウ平均は309.54ドル安の17265.21、ナスダックは111.71ポイント安の4933.47で取引を終了した。
原油先物価格が36ドルを割り込み約7年ぶりの安値を付けたことで売りが先行。
ジャンク(ハイイールド)債に投資する債券ファンドが流動性の枯渇を理由に解約を制限し、清算する方針を明らかにしたことも嫌気され、終日軟調推移となった。
セクター別でも全面安となっており、特にエネルギーや各種金融の下落が目立った。
シカゴ225先物清算値は大証比530円安の18680円。
ADRの日本株はトヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、任天堂 (T:7974)、野村HD (T:8604)など、対東証比較(1ドル121.01円換算)で全般軟調。