先週末に動いた銘柄 part1：ダブルスコープ、日本瓦斯など

銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比 保土谷 (T:4112) 238 +13 調整一巡感、あらためて有機EL関連としてテーマ物色。
ダブルスコープ {{|0:}} 3780 +205 東証1部上場に伴う機関投資家の組み入れも。
トピー工業 (T:7231) 282 +14 リニアのトンネル工事本格化で関心か。
日本瓦斯 (T:8174) 2760 +137 底打ち感強まり自律反発へ。
合同製鐵 (T:5410) 246 +12 東京製鐵の強い動きなどが刺激にも。
新明和 (T:7224) 1197 +57 突っ込み警戒感から押し目買いも。
協和エクシオ (T:1951) 1290 +56 通信工事大手の一角で強い動きが目立ったが。
KLab (T:3656) 947 -42 新タイトル配信での出尽し感が続く。
アダストリア (T:2685) 6310 -260 11月の既存店鈍化なども引き続きマイナス視か。
ニチアス (T:5393) 787 -25 特に材料も見当たらず、機関投資家などのリバランスか。
森永乳業 (T:2264) 554 -17 25日線割れで換金売り圧力も。
東洋インキ (T:4634) 474 -14 株価下落が手仕舞い売りを誘う格好にも。
マイクロニクス {{|0:}} 1368 -40 直近強い動きが目立ったが、週末要因で換金売り圧力も。
TASAKI (T:7968) 1754 +99 特別利益計上で最終利益は上方修正に。
FPG (T:7148) 880 +56 税制改正の思惑などに振らされる状況に。
アイスタイル (T:3660) 1939 +130 好ファンダメンタルズなど支えとした上値追い続く。
日新電機 (T:6641) 997 +64 短期調整一巡感で買戻しが優勢に。
小野薬品 (T:4528) 20885 +1390 野村證券では「バイ」でカバレッジを再開。
東京製鉄 (T:5423) 790 +41 セクター内での物色シフトとも観測。
クレセゾン (T:8253) 2413 +96 クレディ・スイス証券では目標株価を3100円に上げ。
カナモト (T:9678) 2902 +180 決算を受けての売りにも一巡感で。
ひらまつ (T:2764) 780 +35 寄り付きから買い先行、需給面などが主導か。
オムロン (T:6645) 4595 +185 HAL介護支援用と作業支援用腰タイプの装着体験会実施と。
OSJB　HLDG (T:5912) 267 +11 足元の好業績など手掛かりに上値追いへ。
富士石油 (T:5017) 375 +14 海外でエネルギー関連などが買われた流れもあり。
科研製薬 (T:4521) 7740 +220 10月安値水準接近で自律反発か。