(T:3020) アプライド 1668 +300
ストップ高。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比9.5%増の5.20億円と発表。
化粧品・雑貨事業で大型店舗の販売強化やプライベートブランド商品の投入などが増益に寄与。
通期予想は前期比1.8%増の11.80億円で据え置いた。
進捗率は44.1%。
20年1月に延長サポートが終了するWindows7の対策セミナー開催も需要掘り起こしにつながるとして買い材料視されたようだ。
(T:3960) Vデザイン 2835 +500
ストップ高。
19年6月期第1四半期の営業損益が0.02億円の黒字(前年同期実績0.30億円の赤字)に転換したと発表している。
ハウスプリペイドカード事業で大手飲食チェーンやスーパーマーケット等での利用が好調だった。
また、ホームセンターや飲食チェーンなど新たな業態での導入も増加した。
通期予想は1.97億円の赤字(前期実績0.79億円の黒字)で据え置いた。
(T:6556) ウェルビー 1818 +183
急伸。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比52.7%増の8.10億円と発表している。
新たに就労移行支援事業所などの拠点を増加させる一方、既存拠点の稼働率の向上などに努めたことが奏功し、利益が拡大した。
通期予想は前期比27.9%増の12.95億円を維持した。
進捗率は62.5%に達しており、業績の先行きに対する期待感から買い人気を集めている。
(T:9450) ファイバーゲート 1833 +278
大幅に3日ぶり反発。
19年6月期第1四半期の営業利益を3.04億円(前年同期比増減率は非開示)と発表。
レジデンスWi-Fi事業で需要及び契約戸数が増加傾向にあるほか、フリーWi-Fi事業も訪日外国人向け設備の需要拡大を受け、観光施設や宿泊施設、商店街などへの導入が堅調に推移。
通期予想は前期比19.7%増の6.70億円で据え置いた。
進捗率は45.4%に達しており、上方修正への期待が広がった。
(T:3182) オイシックス 1860 +18
続伸。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比369.5%増の11.15億円と発表している。
ミールキットサービスの好評で宅配事業(Oisix)の会員数が増加していることに加え、原価率の改善や購買単価の上昇が利益拡大をけん引した。
通期予想は前期比101.9%増の18.00億円で据え置いた。
進捗率は61.9%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
(T:7806) MTG 6300 +340
大幅反発。
19年9月期の営業利益予想を前期比10.3%増の98.00億円と発表している。
同時に発表した18年9月期の営業利益は53.5%増の88.87億円で着地した。
ECサイトなどを通じて一般消費者や事業者に販売するグローバル事業に加え、百貨店への卸売販売や店舗での対面販売を行うブランドストア事業が好調だった。
リテールマーケティング事業やダイレクトマーケティング事業も順調に伸びた。
(T:4399) くふうカンパニー 880 +150
ストップ高。
個人家計サービス運営のZaimと結婚式プロデュース事業を手掛けるアールキューブを子会社化すると発表。
また、テクノロジー・デザインや保険募集代理を手掛ける子会社を設立する。
傘下のみんなのウェディングの18年9月期営業損益は前期比349.2%増の2.26億円の黒字、オウチーノの同年12月期第3四半期累計は2.29億円の赤字(前年同期実績2.44億円の赤字)だった。
ストップ高。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比9.5%増の5.20億円と発表。
化粧品・雑貨事業で大型店舗の販売強化やプライベートブランド商品の投入などが増益に寄与。
通期予想は前期比1.8%増の11.80億円で据え置いた。
進捗率は44.1%。
20年1月に延長サポートが終了するWindows7の対策セミナー開催も需要掘り起こしにつながるとして買い材料視されたようだ。
(T:3960) Vデザイン 2835 +500
ストップ高。
19年6月期第1四半期の営業損益が0.02億円の黒字(前年同期実績0.30億円の赤字)に転換したと発表している。
ハウスプリペイドカード事業で大手飲食チェーンやスーパーマーケット等での利用が好調だった。
また、ホームセンターや飲食チェーンなど新たな業態での導入も増加した。
通期予想は1.97億円の赤字(前期実績0.79億円の黒字)で据え置いた。
(T:6556) ウェルビー 1818 +183
急伸。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比52.7%増の8.10億円と発表している。
新たに就労移行支援事業所などの拠点を増加させる一方、既存拠点の稼働率の向上などに努めたことが奏功し、利益が拡大した。
通期予想は前期比27.9%増の12.95億円を維持した。
進捗率は62.5%に達しており、業績の先行きに対する期待感から買い人気を集めている。
(T:9450) ファイバーゲート 1833 +278
大幅に3日ぶり反発。
19年6月期第1四半期の営業利益を3.04億円(前年同期比増減率は非開示)と発表。
レジデンスWi-Fi事業で需要及び契約戸数が増加傾向にあるほか、フリーWi-Fi事業も訪日外国人向け設備の需要拡大を受け、観光施設や宿泊施設、商店街などへの導入が堅調に推移。
通期予想は前期比19.7%増の6.70億円で据え置いた。
進捗率は45.4%に達しており、上方修正への期待が広がった。
(T:3182) オイシックス 1860 +18
続伸。
19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比369.5%増の11.15億円と発表している。
ミールキットサービスの好評で宅配事業(Oisix)の会員数が増加していることに加え、原価率の改善や購買単価の上昇が利益拡大をけん引した。
通期予想は前期比101.9%増の18.00億円で据え置いた。
進捗率は61.9%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
(T:7806) MTG 6300 +340
大幅反発。
19年9月期の営業利益予想を前期比10.3%増の98.00億円と発表している。
同時に発表した18年9月期の営業利益は53.5%増の88.87億円で着地した。
ECサイトなどを通じて一般消費者や事業者に販売するグローバル事業に加え、百貨店への卸売販売や店舗での対面販売を行うブランドストア事業が好調だった。
リテールマーケティング事業やダイレクトマーケティング事業も順調に伸びた。
(T:4399) くふうカンパニー 880 +150
ストップ高。
個人家計サービス運営のZaimと結婚式プロデュース事業を手掛けるアールキューブを子会社化すると発表。
また、テクノロジー・デザインや保険募集代理を手掛ける子会社を設立する。
傘下のみんなのウェディングの18年9月期営業損益は前期比349.2%増の2.26億円の黒字、オウチーノの同年12月期第3四半期累計は2.29億円の赤字(前年同期実績2.44億円の赤字)だった。