アクアライン (T:6173)は12日、2019年2月期第2四半期(18年3-8月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比19.3%増の28.90億円、営業利益が同5.5%減の1.48億円、経常利益が同4.1%減の1.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同3.0%減の0.94億円となった。
水まわり緊急修理サービス事業の売上高は前年同期比18.5%増の25.75億円、営業利益は同8.2%減の1.30億円となった。
同社では、業務提携先との関係強化を成長に向けた重要施策として継続して取り組んでいるが、それが奏功し、引き続き受注件数が順調に増加した。
一方、利益面では、現場サービススタッフ数の増加や業務提携先への販売手数料の増加等によるコスト増が影響した。
ミネラルウォーター事業の売上高は前年同期比26.3%増の3.14億円、営業利益は同20.3%増の0.18億円となった。
防災用品商社等を納品先とした備蓄用の保存水の販売や、ホテルを納品先としたプライベートブランド商品の販売が順調に推移した。
また、ホテルや大学を納品先とする新規クライアント獲得も順調に推移した。
2019年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の61.65億円、営業利益が同1.0%増の3.89億円、経常利益が同0.8%減の3.83億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.3%増の2.54億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比19.3%増の28.90億円、営業利益が同5.5%減の1.48億円、経常利益が同4.1%減の1.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同3.0%減の0.94億円となった。
水まわり緊急修理サービス事業の売上高は前年同期比18.5%増の25.75億円、営業利益は同8.2%減の1.30億円となった。
同社では、業務提携先との関係強化を成長に向けた重要施策として継続して取り組んでいるが、それが奏功し、引き続き受注件数が順調に増加した。
一方、利益面では、現場サービススタッフ数の増加や業務提携先への販売手数料の増加等によるコスト増が影響した。
ミネラルウォーター事業の売上高は前年同期比26.3%増の3.14億円、営業利益は同20.3%増の0.18億円となった。
防災用品商社等を納品先とした備蓄用の保存水の販売や、ホテルを納品先としたプライベートブランド商品の販売が順調に推移した。
また、ホテルや大学を納品先とする新規クライアント獲得も順調に推移した。
2019年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の61.65億円、営業利益が同1.0%増の3.89億円、経常利益が同0.8%減の3.83億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.3%増の2.54億円とする期初計画を据え置いている。