急反発。
17年4-6月期(第1四半期)の業績観測が報じられている。
営業利益は前年同期比1割増の18億円程度になったようだ。
売上高は同16%増の200億円程度とみられている。
半導体メーカーの設備投資拡大を追い風に、半導体製造用の石英やセラミックス製の部材といった消耗品の販売が好調だったようだ。
太陽電池事業は赤字が続いたものの補ったという。
なお、同社は8月14日に決算発表を予定している。
17年4-6月期(第1四半期)の業績観測が報じられている。
営業利益は前年同期比1割増の18億円程度になったようだ。
売上高は同16%増の200億円程度とみられている。
半導体メーカーの設備投資拡大を追い風に、半導体製造用の石英やセラミックス製の部材といった消耗品の販売が好調だったようだ。
太陽電池事業は赤字が続いたものの補ったという。
なお、同社は8月14日に決算発表を予定している。