※この業績予想は2017年12月19日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
免疫生物研究所 (T:4570)
3ヶ月後
予想株価
790円
診断・試薬、検査事業を手掛ける。
遺伝子組換えカイコ事業、化粧品関連事業等も展開。
新規治療薬シーズの開発等を積極化。
受託サービスは売上堅調。
減価償却費の負担軽減等が寄与し、18.3期2Qは損益改善。
EIAキット・抗体の自社製品は売上増。
検査事業は大口案件等の受注が増加。
積極的なプロモーション活動が奏功。
18.3期通期は増収見通し。
損益改善期待やテーマ性が株価の下支え要因。
今後は底堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連//780/-115/-120/-125/-/0.00
19.3期連//820/-70/-75/-80/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/12/19
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
免疫生物研究所 (T:4570)
3ヶ月後
予想株価
790円
診断・試薬、検査事業を手掛ける。
遺伝子組換えカイコ事業、化粧品関連事業等も展開。
新規治療薬シーズの開発等を積極化。
受託サービスは売上堅調。
減価償却費の負担軽減等が寄与し、18.3期2Qは損益改善。
EIAキット・抗体の自社製品は売上増。
検査事業は大口案件等の受注が増加。
積極的なプロモーション活動が奏功。
18.3期通期は増収見通し。
損益改善期待やテーマ性が株価の下支え要因。
今後は底堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連//780/-115/-120/-125/-/0.00
19.3期連//820/-70/-75/-80/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/12/19
執筆者:YK