11時00分現在の日経平均株価は20174.12円(前日比28.75円安)で推移している。
21日の米国市場では、4月の景気先行指数が予想を大きく上振れたことが好感された。
シカゴ日経225先物清算値は20245円となり、これにサヤ寄せする格好で日経平均は小幅高からスタートした。
ただ、その後は日本銀行の金融政策決定会合の結果発表を控え、前日終値をやや下回る水準での小動きが続いている。
ここまでの日中値幅は約57円とこう着感が強まっている。
個別では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソニー (TOKYO:6758)、任天堂 (TOKYO:7974)などが軟調。
西武ホールディ (TOKYO:9024)は13%近い下落となり、東証1部下落率2位にランクイン。
その他、メディシス (TOKYO:4350)、すかいらーく (TOKYO:3197)、システムインテ (TOKYO:3826)などが下落率上位となっている。
一方、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ダイキン (TOKYO:6367)、NTT (TOKYO:9432)、東エレク (TOKYO:8035)、LIXIL G (TOKYO:5938)などが堅調。
また、ジャステック (TOKYO:9717)、ネクスト (TOKYO:2120)、新東工 (TOKYO:6339)などが東証1部上昇率上位となっている。
21日の米国市場では、4月の景気先行指数が予想を大きく上振れたことが好感された。
シカゴ日経225先物清算値は20245円となり、これにサヤ寄せする格好で日経平均は小幅高からスタートした。
ただ、その後は日本銀行の金融政策決定会合の結果発表を控え、前日終値をやや下回る水準での小動きが続いている。
ここまでの日中値幅は約57円とこう着感が強まっている。
個別では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソニー (TOKYO:6758)、任天堂 (TOKYO:7974)などが軟調。
西武ホールディ (TOKYO:9024)は13%近い下落となり、東証1部下落率2位にランクイン。
その他、メディシス (TOKYO:4350)、すかいらーく (TOKYO:3197)、システムインテ (TOKYO:3826)などが下落率上位となっている。
一方、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ダイキン (TOKYO:6367)、NTT (TOKYO:9432)、東エレク (TOKYO:8035)、LIXIL G (TOKYO:5938)などが堅調。
また、ジャステック (TOKYO:9717)、ネクスト (TOKYO:2120)、新東工 (TOKYO:6339)などが東証1部上昇率上位となっている。