19日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円92銭から111円13銭で推移した。
欧州株が仏株主導で全面高となる一方、米国10年債利回りが2.14%台まで低下するなか、111円を挟んでもみ合いになった。
ユーロ・ドルは1.1188ドルから1.1213ドルで推移し、ユーロ・円は124円14銭から124円47銭で推移した。
ポンド・ドルは1.2787ドルから1.2815ドルで推移。
ドル・スイスフランは0.9697フランから0.9724フランで推移した。
欧州株が仏株主導で全面高となる一方、米国10年債利回りが2.14%台まで低下するなか、111円を挟んでもみ合いになった。
ユーロ・ドルは1.1188ドルから1.1213ドルで推移し、ユーロ・円は124円14銭から124円47銭で推移した。
ポンド・ドルは1.2787ドルから1.2815ドルで推移。
ドル・スイスフランは0.9697フランから0.9724フランで推移した。