ソーバルは9月30日、2017年2月期第2四半期(16年3-8月)決算を発表売上高が前年同期比7.2%増の40.08億円、営業利益が同24.0%減の2.52億円、経常利益が同28.3%減の2.45億円、四半期純利益が同13.7%減の1.73億円だった
新規顧客の開拓、多様化する技術者ニーズに対応する営業・提案活動、次世代を担う技術者の育成に注力その結果、新規顧客との取引開始に加え、グループ間でのさらなる連携強化により、既存顧客に対し高い信頼を得る一方で、戦略的に新規顧客及び受託業務の拡大、技術者育成の充実を推し進めていく過程で、一時的に利益率が低下している
17年2月期通期については、売上高が前期比3.7%増の80.00億円、営業利益が同1.6%増の6.20億円、経常利益が同0.6%増の6.25億円、当期純利益が同3.4%増の4.05億円とする期初計画を据え置いている
新規顧客の開拓、多様化する技術者ニーズに対応する営業・提案活動、次世代を担う技術者の育成に注力その結果、新規顧客との取引開始に加え、グループ間でのさらなる連携強化により、既存顧客に対し高い信頼を得る一方で、戦略的に新規顧客及び受託業務の拡大、技術者育成の充実を推し進めていく過程で、一時的に利益率が低下している
17年2月期通期については、売上高が前期比3.7%増の80.00億円、営業利益が同1.6%増の6.20億円、経常利益が同0.6%増の6.25億円、当期純利益が同3.4%増の4.05億円とする期初計画を据え置いている