エー・ディー・ワークス (T:3250)は30日、2017年3月期第3四半期連結累計期間(2016年4月−12月)の連結業績フォーキャストを発表。
同社では、その時点におけるグループ全体の確度の高い情報及び合理的であると判断される情報を基に、四半期における進捗の見通しを「フォーキャスト」として適時更新し開示している。
第3四半期連結業績フォーキャストでは、売上高12,886百万円(通期業績計画進捗率78.1%、前年同期比116.9%)、EBITDA 807百万円(同67.3%、123.0%)、経常利益433百万円(同54.1%、93.1%)、税引前利益520百万円(同65.0%、111.8%)、当期純利益332百万円(同62.9%、111.0%)となっている。
長期保有用収益不動産の売却益が特別利益に計上された関係で経常利益が伸び悩んだものの、その他の項目は前年同期比2ケタ増となっている。
同社では、その時点におけるグループ全体の確度の高い情報及び合理的であると判断される情報を基に、四半期における進捗の見通しを「フォーキャスト」として適時更新し開示している。
第3四半期連結業績フォーキャストでは、売上高12,886百万円(通期業績計画進捗率78.1%、前年同期比116.9%)、EBITDA 807百万円(同67.3%、123.0%)、経常利益433百万円(同54.1%、93.1%)、税引前利益520百万円(同65.0%、111.8%)、当期純利益332百万円(同62.9%、111.0%)となっている。
長期保有用収益不動産の売却益が特別利益に計上された関係で経常利益が伸び悩んだものの、その他の項目は前年同期比2ケタ増となっている。