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14時時点の日経平均は221円高、売買代金上位はソフトバンクグ、任天堂など

発行済 2016-12-09 14:08
更新済 2016-12-09 14:33
14時時点の日経平均は221円高、売買代金上位はソフトバンクグ、任天堂など

14時時点の日経平均は221円高、売買代金上位はソフトバンクグ、任天堂など

14時時点の日経平均は前日比221.38円高の18986.85円。
TOPIXは前日比9.61pt高の1522.30pt。


業種別では買いが優勢。
上昇率トップは前日比+3.77%で鉱業。
その他、石油石炭、海運、証券、その他製品、陸運などが続いている。
一方、下落しているのは水産・農林を筆頭に機械、ガラス土石、電気ガスの4業種。


東証1部の売買代金ランキングトップは、ソフトバンクグ (T:9984)。
その他上位は、任天堂 (T:7974)、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、東京電力 (T:9501)などとなっている。


値上がり率上位銘柄は、ダイジェット (T:6138)、アーク (T:7873)、エーザイ (T:4523)、富士石油 (T:5017)、ニチユ三菱 (T:7105)など。
ダイジェットは前日比+25%の上昇に。
一方値下がり率上位は、安永 (T:7271)、日本アジア投資 (T:8518)、太平洋興発 (T:8835)、テクノス (T:3666)、シーイーシー (T:9692)など。
安永は前日比-12%の下落となっている。


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