9日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円28銭から110円46銭で推移している。
欧州株が大方上げ、米国10年債利回りが2.2040%まで上昇、また、ポンド・円が反発していることで、ドル・円は底堅い動きになっている。
ユーロ・ドルは1.1170ドルから1.1193ドルで推移。
対ポンドでの売りで、上値がやや重くなっている。
ユーロ・円は123円22銭から123円57銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2687ドルから1.2771ドルまで上昇。
メイ英首相が組閣に向けて動きだしたこと受けて、いったんポンドの買い戻しに転じている。
ドル・スイスフランは0.9697フランから0.9728フランで推移している。
欧州株が大方上げ、米国10年債利回りが2.2040%まで上昇、また、ポンド・円が反発していることで、ドル・円は底堅い動きになっている。
ユーロ・ドルは1.1170ドルから1.1193ドルで推移。
対ポンドでの売りで、上値がやや重くなっている。
ユーロ・円は123円22銭から123円57銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2687ドルから1.2771ドルまで上昇。
メイ英首相が組閣に向けて動きだしたこと受けて、いったんポンドの買い戻しに転じている。
ドル・スイスフランは0.9697フランから0.9728フランで推移している。