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10時30分時点の日経平均は16円安、市場予想下振れのニトリHDが急落

発行済 2017-12-25 10:35
更新済 2017-12-25 11:00
10時30分時点の日経平均は16円安、市場予想下振れのニトリHDが急落
10時30分時点の日経平均は前日比16.64円安の22886.12円。
TOPIXは前日比1.87pt安の1827.21pt。


東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、ニトリHD (T:9843)、三菱UFJ (T:8306)、ソニー (T:6758)、三井住友 (T:8316)、ソフトバンクG (T:9984)、KDDI (T:9433)などがランキング上位に続いている。


東証1部の騰落状況は値上がり719銘柄、値下がり1245銘柄。
値上がり率上位銘柄は、ジンズメイト (T:7448)、飛島建 (T:1805)、AOITYOHoldings (T:3975)、シグマクシス (T:6088)、日カーボン (T:5302)など。


先週末に第3四半期決算を発表したニトリHD (T:9843)が6%超の下落。
9-11月期は223億円で同5.9%増益となったものの、市場コンセンサスは280億円程度であり、大幅に下振れる形となったことが嫌気されているようだ。
会社側の通期計画は990億円で前期比15.4%増益の見通しだが、これを達成するためには、12-2月期で286億円、前年同期比8割超の増益が必要となる。
下振れ懸念が強まる状況となっている。
そのほか、12月度の月次速報を発表したジンズメイト (T:7448)、業績予想を上方修正した飛島建 (T:1805)や日カーボン (T:5302)などに関心が向かっているようだ。



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