ネットワン (T:7518)は続落。
みずほ証券では投資判断「中立」継続で、目標株価を
1680円から1520円に引き下げている。
機器販売主体から構築やサービス主体へシフトしている点を考慮すると、第4四半期は想定ほどのボリュームは期待できず、会社予想の大幅上ぶれは期待し難い状況とみているもよう。
また、来期以降についても、人員面の制約から高い売上高成長率は期待し難く、中期計画達成は容易でないとしている。
みずほ証券では投資判断「中立」継続で、目標株価を
1680円から1520円に引き下げている。
機器販売主体から構築やサービス主体へシフトしている点を考慮すると、第4四半期は想定ほどのボリュームは期待できず、会社予想の大幅上ぶれは期待し難い状況とみているもよう。
また、来期以降についても、人員面の制約から高い売上高成長率は期待し難く、中期計画達成は容易でないとしている。