16日のマザーズ先物は反落-12.0pt(-0.98%)安の1203.0ptで取引を終えた高値は1228.0pt、安値は1202.0pt、売買高は974枚15日のNYダウの反発や円高一服を受けた日経平均の上昇を映して、朝方はマザーズ先物も買い先行となったただし、国家安全保障担当のマクマスター米大統領補佐官の解任が海外メディアで報じられ、トランプ米政権運営に対する警戒感から、買い一巡後はポジションを手仕舞う動きが強まった個別では、CYBERDYNEやそーせい
など時価総額の大きい銘柄が下落したことも投資家心理悪化の一因となった
など時価総額の大きい銘柄が下落したことも投資家心理悪化の一因となった