仮想通貨取引所大手ビットフライヤーとポイント交換所ネットマイルが19日に提携を発表し、両社間におけるポイント及び通貨の交換が開始された。
交換レートとしては、ネットマイル2000マイルに対してビットコイン1000円相当だという。
ビットフライヤーは、既にほかの企業ともポイントなどの交換を行っている。
同社のBTCを決済等に使える相手先としては、ぐるなびや輸入中古車を扱うIDOMのほか、ビックカメラなど多岐に渡る。
今回のネットマイルとの提携を受けて、様々なポイントとの交換が可能となり、BTCがより個人の身近で使用できるようになるだろう。
2017年に上下を繰り返しながら1400%もの上昇劇をみせたビットコイン(BTC)に対し、これまで値動きばかりが脚光を浴びてきたが、実用性や決済通貨としての利便性が改めて注目される可能性がありそうだ。
交換レートとしては、ネットマイル2000マイルに対してビットコイン1000円相当だという。
ビットフライヤーは、既にほかの企業ともポイントなどの交換を行っている。
同社のBTCを決済等に使える相手先としては、ぐるなびや輸入中古車を扱うIDOMのほか、ビックカメラなど多岐に渡る。
今回のネットマイルとの提携を受けて、様々なポイントとの交換が可能となり、BTCがより個人の身近で使用できるようになるだろう。
2017年に上下を繰り返しながら1400%もの上昇劇をみせたビットコイン(BTC)に対し、これまで値動きばかりが脚光を浴びてきたが、実用性や決済通貨としての利便性が改めて注目される可能性がありそうだ。