4日ぶり急反落。
19年2月期第1四半期(18年3-5月)の営業利益を0.76億円と発表している。
前年同期は財務諸表を作成していないため、増減率は非公表。
不動産販売事業で中古物件のリノベーション後の販売などが利益につながった。
不動産賃貸事業では貸しコンテナなどが順調で、賃料収入が増加した。
ただ、通期予想を前期比8.9%増の4.36億円で据え置き、進捗率は17.4%にとどまっていることから、計画未達が警戒されている。
19年2月期第1四半期(18年3-5月)の営業利益を0.76億円と発表している。
前年同期は財務諸表を作成していないため、増減率は非公表。
不動産販売事業で中古物件のリノベーション後の販売などが利益につながった。
不動産賃貸事業では貸しコンテナなどが順調で、賃料収入が増加した。
ただ、通期予想を前期比8.9%増の4.36億円で据え置き、進捗率は17.4%にとどまっていることから、計画未達が警戒されている。