8日午後の東京市場でドル・円は111円20銭台と、本日の安値圏でもみ合う展開。
日経平均株価は前日終値を挟んで上下する値動きが続き、結局前日比18円安で取引を終えた。
また、上海総合指数の軟調地合いも続き、やや円買いに振れやすい状況が続く。
一方、米株式先物は小幅高安まちまち、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばい推移となっており、ドル買いは仕掛けづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円20銭から111円44銭。
ユーロ・円は129円15銭から129円46銭、ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1628ドルで推移。
日経平均株価は前日終値を挟んで上下する値動きが続き、結局前日比18円安で取引を終えた。
また、上海総合指数の軟調地合いも続き、やや円買いに振れやすい状況が続く。
一方、米株式先物は小幅高安まちまち、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばい推移となっており、ドル買いは仕掛けづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円20銭から111円44銭。
ユーロ・円は129円15銭から129円46銭、ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1628ドルで推移。