本日のマザーズ指数は続伸となった米国株の上昇を背景に東京市場全般に朝方から買いが先行するなか、個人投資家のリスク回避ムードが改善したことでマザーズ市場にも自律反発狙いの買い戻しの動きがみられたまた、後場に発表された東証1部の資生堂 (T:4394)
決算を受けて、日経平均がマイナスに転じるなか、翌日以降に決算を控えるミクシィ (T:7806)やPKSHA (T:4395)のほか、サンバイオなど時価総額上位銘柄に関心が向かったことで、マザーズ指数は引けにかけて上げ幅を拡大したなお、売買代金は概算で745.09億円騰落数は、値上がり191銘柄、値下がり63銘柄、変わらず8銘柄となった
値上がり率上位では、エクストリーム
やSMNがストップ高水準まで買われたほか、リンクバルやテモナが2ケタ上昇となったテモナは、前日に発表した1対4の株式分割や18年9月期第3四半期業績が好感された売買代金上位では、ALBERT、JMC、JESHDがしっかりJESHDが前日に発表した19年3月期第1四半期決算営業利益は、前年同期比66%増の3.45億円となり、上場来高値を更新した一方で、ユナイテッド、エクスモーション、MTG、アクリートは軟調
決算を受けて、日経平均がマイナスに転じるなか、翌日以降に決算を控えるミクシィ (T:7806)やPKSHA (T:4395)のほか、サンバイオなど時価総額上位銘柄に関心が向かったことで、マザーズ指数は引けにかけて上げ幅を拡大したなお、売買代金は概算で745.09億円騰落数は、値上がり191銘柄、値下がり63銘柄、変わらず8銘柄となった
値上がり率上位では、エクストリーム
やSMNがストップ高水準まで買われたほか、リンクバルやテモナが2ケタ上昇となったテモナは、前日に発表した1対4の株式分割や18年9月期第3四半期業績が好感された売買代金上位では、ALBERT、JMC、JESHDがしっかりJESHDが前日に発表した19年3月期第1四半期決算営業利益は、前年同期比66%増の3.45億円となり、上場来高値を更新した一方で、ユナイテッド、エクスモーション、MTG、アクリートは軟調