(8/20-8/24)
マザーズ指数
計測実績値 958.80(8/17)
予測値 970.70
レンジ943.18 -999.02(価格上昇確率66.51%)
トルコ情勢や通商問題への警戒感が和らぐ場面では買い戻しの動きも出てくるだろう。
しかし、東証マザーズ指数が節目の1000ptを割り込んでも押し目買い機運は高まらず、個人投資家のマインドや需給悪化は鮮明となっている。
決算を受けて大きく売られているメルカリ (T:4385)など東証マザーズ市場の主力株も、目先は見直しのきっかけを見いだしにくい。
「Scorobo@ for Fintech」とは、テクノスデータサイエンス・エンジニアリングが構築した独自アルゴリズム搭載の人工知能(AI)製品Scorobo(スコロボ)とフィスコの経験豊富なアナリストにより考え出された数十にも亘る株式投資ロジック、1,000以上に及ぶ株式市場指数、全上場企業の各種情報を用いた人工知脳エンジン。