20日午前の東京市場で、ドル・円は110円50銭を挟んで一進一退の値動き。
ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安基調を見込んだ円買いに振れやすい。
ただ、上海総合指数のプラス圏推移が円買いを弱めているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円41銭から110円60銭、ユーロ・円は126円26銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.1434ドルから1.1443ドルで推移した。
ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安基調を見込んだ円買いに振れやすい。
ただ、上海総合指数のプラス圏推移が円買いを弱めているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円41銭から110円60銭、ユーロ・円は126円26銭から126円55銭、ユーロ・ドルは1.1434ドルから1.1443ドルで推移した。