ユーザベース (T:)
8月14日安値2266円を安値に、緩やかなリバウンドを見せてきている。
25日、75日線が上値抵抗として医師8期されているが、7月高値4170円からほぼ半値水準まで下げたこともあり、出遅れ修正の流れが意識されやすい。
一目均衡表では雲下限に接近するトレンド。
PRTIMES (T:)
29日付けでマザーズから東証1部への市場変更が発表された。
1部変更申請など想定線の流れではあるが、週初には発表がなかったことから売られており、需給面は軽いとみられる。
改めてインデックスファンドによる買い需要への思惑が高まろう。