22日午前の東京市場でドル・円は113円付近で売り買いが交錯。
上海総合指数が下げに転じたほか、ユーロ・ドルが緩やかに値を切り上げ、ドル売り・円買いに振れやすい。
ただ、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移し、日本株の再浮揚への期待感から円買いは強まっていない。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円99銭から113円23銭、ユーロ・円は128円68銭から128円89銭、ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1399ドルで推移した。
上海総合指数が下げに転じたほか、ユーロ・ドルが緩やかに値を切り上げ、ドル売り・円買いに振れやすい。
ただ、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移し、日本株の再浮揚への期待感から円買いは強まっていない。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円99銭から113円23銭、ユーロ・円は128円68銭から128円89銭、ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1399ドルで推移した。