19日午後の東京市場でドル・円は112円30銭台でこう着。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表や、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちムードが広がっている。
ただ、米株式先物はプラス圏を維持も、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいの2.81%台で推移しており、ドルの上値は重い状態になっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円19銭から112円60銭。
ユーロ・円は127円71銭から128円11銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1390ドルで推移。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表や、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちムードが広がっている。
ただ、米株式先物はプラス圏を維持も、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいの2.81%台で推移しており、ドルの上値は重い状態になっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円19銭から112円60銭。
ユーロ・円は127円71銭から128円11銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1390ドルで推移。