9日午後の東京市場でドル・円は106円90銭付近でのもみ合いが継続している。
日本株高などでリスク選好的な地合いとなり、ドルや円が売られやすくドル・円は方向感が乏しい。
一方、主要通貨のなかでは本日の豪住宅ローン件数の強い内容が好感され、豪ドルが小じっかりの値動き。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円76銭から107円02銭、ユーロ・円は117円74銭から117円94銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1030ドルで推移した。
9日午後の東京市場でドル・円は106円90銭付近でのもみ合いが継続している。
日本株高などでリスク選好的な地合いとなり、ドルや円が売られやすくドル・円は方向感が乏しい。
一方、主要通貨のなかでは本日の豪住宅ローン件数の強い内容が好感され、豪ドルが小じっかりの値動き。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円76銭から107円02銭、ユーロ・円は117円74銭から117円94銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1030ドルで推移した。