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個別銘柄戦略:大塚商会やネットワンに注目

発行済 2020-06-16 09:13
更新済 2020-06-16 09:21
個別銘柄戦略:大塚商会やネットワンに注目

個別銘柄戦略:大塚商会やネットワンに注目

週明け15日の米国市場では、NYダウが157.62ドル高の25763.16、ナスダック総合指数が137.22pt高の9726.02と買われ、シカゴ日経225先物が大阪日中比565円高の21915円と反発した。

16日早朝の為替は1ドル=107円40-50銭(昨日大引け時は107.13円付近)。

本日の東京市場では、米国株の続伸を好感してトヨタ (T:7203)、ホンダ (T:7267)など自動車株や三菱UFJ (T:8306)、オリックス (T:8591)といった大手金融株を中心に反発が予想される。

新型コロナ感染拡大の再燃に対する警戒感からOLC (T:4661)やJAL (T:9201)の上値は重そうだが、メドピア (T:6095)、アンジェス (T:4563)など新興市場銘柄の短期売買は引き続き活発化しよう。

その他では、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたミライトHD (T:1417)、キリン (T:2503)、マネーフォワード (T:3994)、フリー (T:4478)、大塚商会 (T:4768)、パナソニック (T:6752)、ネットワン (T:7518)、上組 (T:9364)、光通信 (T:9435)などに注目。

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