午前の東京外為市場でポンド・円は1ポンド=136円20銭近辺で推移。
イングランド銀行(英中銀)カンリフ副総裁は、マイナス金利が不良債権問題で役立つ可能性があるとの見解を示したとロイターが報じている。
同国の政策金利は0.10%。
一方、東京株式市場は日経平均が473円高で午前の取引を終了した。
米大統領選で当初の想定より早く、バイデン氏が当確となったことで、早期の財政出動への期待感から、株式市場には、リスクオンのムードが高まっているようだ。
午前の東京外為市場でポンド・円は1ポンド=136円20銭近辺で推移。
イングランド銀行(英中銀)カンリフ副総裁は、マイナス金利が不良債権問題で役立つ可能性があるとの見解を示したとロイターが報じている。
同国の政策金利は0.10%。
一方、東京株式市場は日経平均が473円高で午前の取引を終了した。
米大統領選で当初の想定より早く、バイデン氏が当確となったことで、早期の財政出動への期待感から、株式市場には、リスクオンのムードが高まっているようだ。