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個別銘柄戦略:キッコーマンやホンダなどに注目

発行済 2020-12-03 09:03
更新済 2020-12-03 09:21
© Reuters.  個別銘柄戦略:キッコーマンやホンダなどに注目

© Reuters. 個別銘柄戦略:キッコーマンやホンダなどに注目

2日の米国市場ではNYダウが59.87ドル高の29883.79と上げたが、ナスダック総合指数は5.74pt安の12349.37、シカゴ日経225先物は大阪日中比15円安の26825と緩んだ。

3日早朝の為替は1ドル=104.40-50円(昨日大引け時は104.43円付近)。

本日の東京市場では、米長期金利の上昇を手掛かりに三菱UFJ (T:8306)、みずほFG (T:8411)など大手銀行株の上昇が予想される。

反面、昨日開示した11月の国内ユニクロ売上高がほぼ横ばいにとどまったファーストリテ (T:9983)の下落が予想され、日経平均を押し下げよう。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたキッコーマン (T:2801)、東京応化工業 (T:4186)、TOYOTIRE (T:5105)、フジクラ (T:5803)、セガサミーHD (T:6460)、スタンレー電気 (T:6923)、めぶき (T:7167)、ホンダ (T:7267)、スズキ (T:7269)、ニフコ (T:7988)、東京海上 (T:8766)、日通 (T:9062)、近鉄エクスプレス (T:9375)、ミスミG (T:9962)などに注目。

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