40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

個別銘柄戦略:くら寿司や中外製薬などに注目

発行済 2020-12-22 09:05
更新済 2020-12-22 09:21
© Reuters.  個別銘柄戦略:くら寿司や中外製薬などに注目

週明け21日の米国市場では、NYダウが37.40ドル高の30216.45の一方、ナスダック総合指数が22.35pt安の12733.28、シカゴ日経225先物が大阪日中比135円安の26515と軟化した。

22日早朝の為替は1ドル=103.30-40円(昨日大引け時は103.46円付近)。

本日の東京市場では、昨日売られたSUMCO (T:3436)やファナック (T:6954)、SMC (T:6273)などの反発が予想され、ソニー (T:6758)も堅調な値動きとなろう。

反面、新型コロナウイルス感染の拡大で国内での行動制限への懸念が増しているため、ANA (T:9202)、OLC (T:4661)は売りが予想される。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたアサヒ (T:2502)、くら寿司 (T:2695)、中外製薬 (T:4519)、富士フイルム (T:4901)、ディスコ (T:6146)、オムロン (T:6645)、TDK (T:6762)、日産自 (T:7201)、HOYA (T:7741)、伊藤忠 (T:8001)、三井住友 (T:8316)、ふくおかFG (T:8354)などに注目。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます