日経平均は157円高(13時20分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (T:)、ファーストリテ (T:)、中外薬 (T:)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファナック (T:)、資生堂 (T:)、スズキ (T:)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、陸運業、その他金融業、電気機器、電気・ガス業、医薬品が値上がり率上位、空運業、海運業、鉱業、ゴム製品、鉄鋼が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場に入り上げ幅を拡大し、その後も底堅く推移している。
ダウ平均先物が堅調で、東京市場の株価支援要因となっているようだ。