日経平均は158円高(14時55分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (T:8035)、ファーストリテ (T:9983)、中外薬 (T:4519)などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG (T:9984)、資生堂 (T:4911)、ファナック (T:6954)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、その他金融業、電気機器、陸運業、電気・ガス業、医薬品が値上がり率上位、海運業、空運業、倉庫運輸関連、証券商品先物、鉱業が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場に入り上げ幅を拡大し、その後も底堅く推移している。
日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで53円程度。