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個別銘柄戦略:大気社や野村総合研究所などに注目

発行済 2021-09-07 09:08
更新済 2021-09-07 09:15
© Reuters.

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6日の米国株式市場は休場。
大阪夜間取引の日経225先物は日中取引比310円高の30060円と一段高。
7日早朝の為替は1ドル=109.80-90円(昨日午後3時は109.80円)。
本日の東京市場では、日本株相場全体の急回復を好感して野村 (T:8604)、大和証G (T:8601)、SBI (T:8473)、日本取引所グループ (T:8697)など証券関連株の堅調が予想され、株式保有高の多い第一生命HD (T:8750)、東京海上 (T:8766)もしっかりとした動きとなりそうだ。
昨日大引け後の日経平均の銘柄入れ替えで新規採用が決まったキーエンス (T:6861)、村田製 (T:6981)、任天堂 (T:7974)は大幅高の一方、スカパーJSAT (T:9412)など除外銘柄は軟調な値動きを強いられそうだ。
そのほか、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された大気社 (T:1979)、NSSOL (T:2327)、ラクス (T:3923)、野村総合研究所 (T:4307)、資生堂 (T:4911)、ポーラ・オルビス (T:4927)、AGC (T:5201)、ダイキン (T:6367)、ダイヘン (T:6622)、アルプス (T:6770)、堀場製作所 (T:6856)、新光電気工業 (T:6967)、河合楽器製作所 (T:7952)、ユニチャーム (T:8113)、スクエニHD (T:9684)、カプコン (T:9697)、コナミHD (T:9766)などに注目。


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