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個別銘柄戦略:7&IーHDや塩野義などに注目

発行済 2021-10-14 09:09
更新済 2021-10-14 09:15
© Reuters.
13日の米国市場ではNYダウが0.53ドル安の34377.81とほぼ横ばいで終了し、ナスダック総合指数は105.71pt高の14571.64と上昇。
シカゴ日経225先物も大阪日中比55円高の
28195円と小幅高だった。
14日早朝の為替は1ドル=113.20-30円(昨日午後3時は113.45円)。
本日の東京市場では、米ナスダック高に追随してソフトバンクG (T:9984)、東エレク (T:8035)、ソニーG (T:6758)など主力ハイテク株の堅調推移が予想される。
一方、米10年物国債の利回り低下や米JPモルガンの決算後の売りを受け、三菱UFJ (T:8306)、東京海上HD (T:8766)など大手金融株は軟調が予想される。
昨日大引け後に好決算や業績改善予想を発表したコシダカHD (T:2157)、東名 (T:4439)、MORESCO (T:5018)、サイゼリヤ (T:7581)、新光商事 (T:8141)などにも注目。
そのほか、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された7&IーHD (T:3382)、塩野義 (T:4507)、栗田工業 (T:6370)、東芝テック (T:6588)、DmMiX (T:7354)、島津製 (T:7701)、トランス・コスモス (T:9715)などにも注目。

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