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個人投資家・有限亭玉介:下値を切り上げる強い銘柄を狙って勝利を目指す【FISCOソーシャルレポーター】

外国為替 2022年07月02日 10:15
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© Reuters.
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。
フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。


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※2022年6月28日11時に執筆

株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。


世界的なインフレを背景に各国の中央銀行が利上げに踏み切っています。
米国だけでなく欧州中央銀行(ECB)も7月の会合を目処に11年ぶりの利上げに踏み切ると発表した他、イングランド銀行やマイナス金利を導入しているスイス国立銀行まで利上げを決めました。


日本国内の世論では食料品などの値上げを受けて利上げすべきとの意見が多いようですが、日本の需給ギャップを見ると22年1-3月でも約21兆円の需要不足となっており、日銀総裁の黒田氏が判断した通りに現時点での利上げは賢明な判断とは言えないでしょう。
この需給ギャップが埋まるまでは日銀は量的緩和を続けるかもしれません。


日銀の金融緩和の姿勢は株式市場では安心材料となっていますし、円安は輸出企業にはメリットが大きいというのがセオリーです。
しかしながら、それでも悪材料が目立ってしまい、どうしてもリスクオフの投資スタンスを取らざるを得ません。
日経平均も6月20日に25500円台で底を打ってから反発するも、長期保有はしたくない投資家が多いようです。



7月には参議院選挙があります。
株価を上げる契機にしたいところですが、この様子だと市場の反応は薄いかもしれませんなぁ。
岸田総理が掲げた「骨太の方針」の実現へ向けて動きがあるのか注視しておりますよ。
あたくしのスタンスとしては、このような相場でもチャートの下値を切り上げる強い銘柄に注目していきたいですねぇ。


電通系のネット広告代理店であるセプテーニHD (TYO:4293)は、昨年12月に新計測基盤ソリューション「プリコグベース」を提供しております。
広告主企業の目的に合わせて管理が可能で、Cookie規制が広がる中で需要を捉えている模様です。
業績も好調で時価総額も大きく、プライム市場への移行期待もありますな。


昨年12月23日に上場した三和油化工業 (TYO:4125)は、直近で上場来高値を更新しました。
廃棄物由来のエネルギーやレアメタルなどのリサイクル事業に思惑があるようです。
業績も堅調で4期連続で経常利益は最高益更新をする見通しとなっています。


スマホや固定電話向けの迷惑情報フィルタリングサービスを提供するトビラシステムズ (TYO:4441)は、5月中旬より下値を切り上げております。
電話を使った特殊詐欺など、日本では後を絶ちませんからなぁ。
6月10日の決算は減益となるも、売上は20.9%拡大しております。


車載カメラ用半導体などを手掛けるテックポイント (TYO:6697)は、6月9日に中国BYDのドライブレコーダーに同社の半導体が採用されたと発表すると急動意しました。
直近では調整していますが、これを皮切りにシェア拡大に繋がるか監視を続けて参ります。


6月13日の決算発表後に下値を切り上げているセルソース (TYO:4880)は、妊活関連として注目される銘柄ですな。
再生医療を活用して化粧品や動物医療分野まで手掛けている同社は、少子化対策などの国策関連として参議院選挙前の値動きを注視しております。


最後はSNSを活用したマーケティング支援を手掛けるアライドアーキテクツ (TYO:6081)です。
5月13日の決算発表後からチャート(日足)は徐々に下値を切り上げている様子。
SaaSやDX関連として思惑があり、中国の越境EC事業はウィズコロナ関連としても注目です。


さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。
お暇があれば覗いてみてやってください。
愛猫「なつ」と共にお待ち申し上げております。


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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず

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