ダイキン (TOKYO:6367)が大幅高。
前日に決算を発表している。
前期営業利益は1906億円で前期比22%増益、従来予想線上での着地となった。
また、今期は2120億円で同11%増益の見通しに。
実績・計画ともに市場予想どおりでサプライズは乏しいものの、期初の段階でコンセンサス並みの見通しを示しており、ポジティブに捉えられる格好へ。
加えて、前期年間配当金は70円予想から100円に引き上げ、今期は110円を予想しており、配当性向の引き上げを評価する流れにも。
前日に決算を発表している。
前期営業利益は1906億円で前期比22%増益、従来予想線上での着地となった。
また、今期は2120億円で同11%増益の見通しに。
実績・計画ともに市場予想どおりでサプライズは乏しいものの、期初の段階でコンセンサス並みの見通しを示しており、ポジティブに捉えられる格好へ。
加えて、前期年間配当金は70円予想から100円に引き上げ、今期は110円を予想しており、配当性向の引き上げを評価する流れにも。