6月15日に1315円まで駆け上がった後は、900円レベルでのもみ合いとなっている。
切り上がる25日移動平均線が接近したことなどから調整一巡感が意識されて反発。
日足の価格帯別売買高では1000円レベルの商いが積み上がっている。
この水準をクリアしていることから、次に商いが多い1200円レベルまで走る可能性もある。
切り上がる25日移動平均線が接近したことなどから調整一巡感が意識されて反発。
日足の価格帯別売買高では1000円レベルの商いが積み上がっている。
この水準をクリアしていることから、次に商いが多い1200円レベルまで走る可能性もある。