*09:14JST 個別銘柄戦略:神戸鋼やワイエイシイなどに注目
昨日11日の米株式市場でNYダウは221.82ドル安の33309.51、ナスダック総合指数は22.06pt高の12328.51、シカゴ日経225先物は大阪日中比10円高の29130円。
為替は1ドル＝134.50-60円）。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が3.5倍となったオプトラン
(TYO:6235)、同じく2.8倍となったダブル・スコープ (TYO:6619)、同じく46.1％増となったネクソン (TYO:3659)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が27.7％となったコーセー (TYO:4922)、24年3月期営業利益が13.0倍予想と発表した太平洋セメ (TYO:5233)、同じく2.4倍予想と発表したワイエイシイ (TYO:6298)、同じく79.3％増予想と発表したオイシックス<
3182>、同じく73.7％増予想と発表した神戸鋼 (TYO:5406)、同じく45.3％増予想と発表したサンケン電 (TYO:6707)、同じく30.9％増予想と発表した関西ペ (TYO:4613)などが物色されそうだ。
一方、23年9月期業績予想を下方修正した浜松ホトニクス (TYO:6965)、24年3月期営業利益が36.4％減予想と発表した東エレク (TYO:8035)、同じく31.4％減予想と発表したカドカワ (TYO:9468)、同じく33.1％減予想と発表した芝浦 (TYO:6590)、同じく28.8％減予想と発表した武田薬 (TYO:4502)、同じく27.1％減予想と発表した扶桑化学 (TYO:4368)、同じく24.4％減予想と発表したFUJI (TYO:6134)、同じく11.0％減予想と発表した菱地所 (TYO:8802)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル＝134.50-60円）。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が3.5倍となったオプトラン
(TYO:6235)、同じく2.8倍となったダブル・スコープ (TYO:6619)、同じく46.1％増となったネクソン (TYO:3659)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が27.7％となったコーセー (TYO:4922)、24年3月期営業利益が13.0倍予想と発表した太平洋セメ (TYO:5233)、同じく2.4倍予想と発表したワイエイシイ (TYO:6298)、同じく79.3％増予想と発表したオイシックス<
3182>、同じく73.7％増予想と発表した神戸鋼 (TYO:5406)、同じく45.3％増予想と発表したサンケン電 (TYO:6707)、同じく30.9％増予想と発表した関西ペ (TYO:4613)などが物色されそうだ。
一方、23年9月期業績予想を下方修正した浜松ホトニクス (TYO:6965)、24年3月期営業利益が36.4％減予想と発表した東エレク (TYO:8035)、同じく31.4％減予想と発表したカドカワ (TYO:9468)、同じく33.1％減予想と発表した芝浦 (TYO:6590)、同じく28.8％減予想と発表した武田薬 (TYO:4502)、同じく27.1％減予想と発表した扶桑化学 (TYO:4368)、同じく24.4％減予想と発表したFUJI (TYO:6134)、同じく11.0％減予想と発表した菱地所 (TYO:8802)などは軟調な展開が想定される。