*04:15JST 7月11日のNY為替概況
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、140円30銭から140円95銭まで上昇後、再び反落し引けた。
米国の消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を見込み、また、好調な3年債入札結果を受けた金利低下に伴うドル売りが引き続き優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.0977 ドルへ下落後、1.1010ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は154円18銭まで下落後、154円80銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2886ドルへ下落後、1.2928ドルまで上昇した。
英国の賃金の伸びが予想を上回り英中銀の利上げ観測を受けたポンド買いが優勢となった。
ドル・スイスは0.8837フランへ上昇後、0.8706フランまで下落した。
【経済指標】
・特になし
米国の消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を見込み、また、好調な3年債入札結果を受けた金利低下に伴うドル売りが引き続き優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.0977 ドルへ下落後、1.1010ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は154円18銭まで下落後、154円80銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2886ドルへ下落後、1.2928ドルまで上昇した。
英国の賃金の伸びが予想を上回り英中銀の利上げ観測を受けたポンド買いが優勢となった。
ドル・スイスは0.8837フランへ上昇後、0.8706フランまで下落した。
【経済指標】
・特になし